尾道〜しまなみ海道〜道後温泉 2泊3日の一人旅 Day1

0
    さて!
    尾道〜しまなみ海道〜道後温泉 2泊3日の自転車一人旅。
    朝は5時過ぎに起きて6時すぎの電車で名駅へ。
    周りは眠たそうなサラリーマンばかりの中、一人最後尾の車両でクソデカイ荷物(自転車)を置いて立つ。
    初めて自転車かついでマトモに歩いたが、ポジションずれると肩がいてぇ。
    そんなこんなで、無事新幹線に乗り、自転車も車両の最後列のうしろに置け、福山で乗り換え、10時過ぎに尾道に到着!



    早速外で自転車をガシガシ組み立てるが・・・でら暑い・・・。。
    まだ一つも走ってないのに、既につゆだく。
    DE・・・組みあがったところで、すぐそこの連絡船乗り場へ!



    ちなみに、しまなみ海道のスタートゴールはこんなアンバイ
    最初の島は「向島(むかいじま)」というところで、橋もあるけど自転車が走れるくらいのスペースがないらしく、連絡船で渡るのが定石らしい。
    DE・・・乗船料110円(人100自転車10)を払ってすぐ先の船着場へ着いたら走行開始!
    全部で70キロあるしまなみ海道は、そのルートの路面にずっと”青いライン”が書かれていて、基本それに沿ってきゃOK。
    しかも1kmごとに、ゴールである「今治(いまばり)まで○○km」っちゅうのが書かれている。
    最初は気にして見てたが、途中から見なくなった。
    感じとしては、基本こういうとこを走る!



    コレを見てわかるように、橋があんなたけーとこにあるので、渡るごとに坂を上らなかん。
    こういうとこをグリグリっとのぼり・・・



    坂を上ると・・・いよいよ橋の登場!
    最初の橋(因島(いんのしま)大橋)は、唯一上下分割型。



    金網&鉄骨だらけで景色うんぬんではないけど、これはこれで新鮮。
    橋の前か後に、料金所が必ずあって、現金でもいいし、チケットでもOK。
    コレを誰かが見張ってるワケでもなく、みんな止まって入れます。



    橋を渡り終えると待っているのが、もちろんさっきの逆・・・下り!
    橋とこの下りのために上ってきたんだ・・・と思っちゃうほど気持ちのイイひと時。
    ただ、調子こいてブッ飛ばすと、たまに落ち葉とか砂が浮いてるので、道も狭いし、上ってくる人いるしあぶねーです。

    DE・・・因島に突入。
    因島はちょっとアップダウンがあって、まだ走り始めて20kmそこらなのになんかGEKIクラクラ!
    コンビニでクールダウンがてら一休み。。
    なんとか回復して、生口(いくち)橋を渡って「生口島」へ。
    ココは、推奨ルート(青い線があるルート)のほうはDay2で泊まりがてら通るので、あえて違うルートへ。
    と、ここでイイポイントがあったので写真を撮ってると、さっきのコンビニでなんとなく挨拶をかわした一人のおじさんが「写真撮りましょうか?その代わり私のも撮って!」と話かけてくれたので、撮ってもらう。
    貴重な1枚。


    めんどくさいからトリミングしてません!

    おじさんは推奨ルートへ行くのでここでお別れ。
    DE・・・生口島をいくらか走ったとこで、スーパー?みたいなコンビニみたいなとこでまた休憩。
    すると、車で来たおじさんに「どこまで行くの?」と話しかけられる。

    いろいろ話をしていると、みかんの栽培をしているそうで、本業は学校の先生。
    「こんな日中のクソ暑い時間帯に走るもんじゃないよ!」
    というお話で、なんだかんだ喋ってたら、「すぐそこの”生口中学校”だけど、職員室が冷房効いてるからちょっと休んでいきなさい。」
    ってことで、40km地点あたりで時間が既に昼前とかで若干焦り気味だったのだが、なんかドラクエみたいに「はい」を選択しないと話が進まないみたいな感じに思えてきて、なんかこのまま行ってもヤバそうだし、お言葉に甘えてココは休んでくか・・・。
    なんてことで、生中(なまちゅう?)の職員室へオジャマ!



    んで、先生から、この中学校が来年廃校になることや、島の話などなど、いろんなお話を聞いて、氷水までいただいちゃったので「改めて御礼をさせてください」ってことで名刺をいただいた。
    先生ありがとう!
    そして再出発。
    やはり休憩したのは正解で、パワー回復。
    またまた景色もいいもんで、走ってても飽きないねと。



    んでムクムクっと走って、多々羅(ただら)大橋を渡って大三島(おおみしま)へ。
    ココは唯一割と退屈な道だったかな〜。
    時間もあんまないので、栄えてるとこまでは行かず通過するのみ。
    そして大三島橋を渡り、みんな知ってる”伯方の塩”の伯方島。
    もともとココで13時くらいに昼を食うつもりだったのだが、着いてみれば14時過ぎ。
    ココで、伯方の塩ラーメンと、伯方の塩ソフトを食って腹ごしらえ!



    人工らしいけど、ビーチもキレイです。



    伯方島もかすめる程度に通過して、大島大橋を渡り、いよいよ最後の島、大島。
    ココは山の中を突っ切る感じで、GEKIロングなかなか斜度のエグイ坂が2つ。
    上り始めたら、何も考えず淡々とペダルをこぐのみ!
    そのぶん下りもロングで、車と一緒に降りれるほどビューンって感じ。
    2つめの下りを下りきったところで、最後の橋、来島海峡大橋へ!
    たまにこんな感じで入り口が原付と別になるトコもあります。



    橋の高さ目指してループ橋をガシガシのぼり・・・



    下を見ると、飛び込みたくなるような海。



    このあたりは流れがぶつかりまくってて、海というより川みたいなウネウネした独特な水面。



    橋まで上ると、さっきのループ橋がこんな具合に。



    DE・・・この来島海峡大橋は橋だけで4km近くあるそうで、こいでもこいでもこいでもこいでも前の景色変わらず!
    中間地点の料金所まではずっとのぼりで、そっからはだいたい下り。
    そして、橋の終わりで1枚。



    橋後の下りからすぐのところには、サンライズ糸山という施設があって、レンタサイクルやらレストランやら、休憩場所や宿泊もできるのかな?
    そっから見る来島海峡大橋がまた絶景で。



    この時点で時刻は16時過ぎ。
    目標はココを16時着だったので、けっこう追いついてきた?!
    しかしまだOREには先があるので、ピッと出発!

    事前に調べた情報で、今回の片道総走行距離が100キロちょいだったので、しまなみ海道の70kmを走り終えて残りは30〜35キロ程度だろう。
    と、思って、10キロくらい走ったなーーってとこで、なんとなく青看板を意識して見ると、松山・・・36km。
    おぉおーーー今治→松山は46kmだったのか!

    気分としてはこっからリセットスタートというキモチ・・・。

    日も傾いてきた。

    しかしひたすらこぐしかない!

    今治からはけっこうイイペースで走れて、まぁーそれはいいんだけど、コンビニが無い。。
    ヘタすると15kmくらい無い区間も。
    カンベンしてくれーーと思いつつ、滑り込んだのはAコープ。
    なんとなくカロリーと糖分を補給しときたいってことで選んだのが、105円で売られてたマンゴープリン。
    これだけで200カロリーくらい摂れるはず!
    例によって、でらウマくて、ずるずるっと完食。
    はぁーAコープさまさま。
    んでもって再スタートしてすぐ・・・ローソンとサークルK発生・・・。
    固まってんじゃねぇー散らんかい!

    しばらく走って・・・残り20kmくらいのとこの道の駅で一休み。
    もう日没。



    ライトを装着して、気温も落ち着いてきてバテることなくイイペースで黙々と走る。
    暑さってペースに関係するんだなぁーと痛感。
    この間は暗いし黙々と走ったので写真はなく、いきなり道後温泉に到着!



    時刻は20時。
    部屋の入り口に自転車を置かせてもらって、やっとこ温泉へ!



    意外と中が狭くて好印象だったなぁー。
    千と千尋のモデルになったというのは感じてとれた。

    十二分にあったまったところで、コーシー牛乳飲んで外へ出ると・・・。
    シャッターの音があちこちからガラガラガラー
    行こうと思ってたメシ屋ももう終わってて、とりあえず道後ビールとやらを飲んでブラブラ歩く。



    ホテルで聞いた店を何件か巡り・・・入ったのは「地元の常連さんがよく行く居酒屋」という店。



    店の名前じゃないよ。
    危うく食いっぱぐれるところだった・・・。

    店では、喋りが桃井かおりで見た目が杉田かおるのポッチャリ常連オバチャン(OREと2回り上のDog年)に軽くからまれ、大将もそのうち呑みだし、あんま遅くまでやってると明日がツライ!
    と、思い撤収。
    大量の茹でエビ・鯛の刺身・レバーフライに生1杯・栗焼酎1杯で終わった・・・!

    ホテルに戻り、フロントで
    「マッサージってやってもらえるんですか?」
    と聞くと、フロントのオヤジ、
    「はい、ございます。普通のマッサージですけど・・・。」
    ”普通のマッサージ”っていちいち言うかよ(笑)
    じゃあお願いします。と言うと、
    「男性と女性がおりますがどちらがよろしいですか?女性と言っても年配の方ですが・・・(苦笑)」
    潰してくるねぇーー先回りで。
    「どちらでもいいので上手な人をとお願い」
    ってことで来たのは・・・ミニラみたいなオバチャン。
    30年のベテランで、OREの年と一緒だがや!
    と思いつつもうとうとしとるうちに終了。

    そのままバタンキュー(死語)でDay1終了

    ※尾道→道後温泉
    ※走行距離118キロ


    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30      
    << September 2018 >>

    selected entries

    categories

    archives



    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM